炊き込みご飯のしめや朝ごはんに 揚げ焼きおにぎりのだし茶漬け!!
「増税前」を言い訳についつい買いすぎてるZARUですw
秋といえば炊き込みご飯や混ぜご飯ですよね
秋の味覚をご飯と一緒に堪能できます。
ただいかんせん
作りすぎてしまうw
余った炊き込みご飯をそのまま食べるのも
いいんですが今回はひと手間かけて
揚げ焼きおにぎりのだし茶漬け
にしようかと思います。
材料(1人分)
炊き込みご飯 茶わん一杯
だし汁
ほんだし 小さじ1
醤油 小さじ2
酒 小さじ2
水 200ml
しょうが チューブ2cm
薬味や具材はお好みで
今回は
すじこ 大さじ1
三つ葉 少々
を使います。
他のりやごま、うめぼし、昆布などなど
いろいろあいます。
作り方
揚げ焼きおにぎり
フライパンに多めのごま油をしきあたためておきます。
おにぎりを少し硬めに握って
フライパンで両面を少し焦げ目が出るまで
揚げ焼きにします。
硬めに握っておけば大丈夫ですが
もっとおこげを楽しみたい方、
崩れるのが気になる方は
片栗粉などをまぶすと
よいです。
だし汁
こちらは作り方って程ではないんですが
材料をすべて鍋に入れて
あたためてアルコールを飛ばします。
、、、(;^_^A
仕上げ
揚げ焼きおにぎりを茶わんにいれて三つ葉をちらし
だし汁をかけます。
あとは上に筋をとったすじこをのせれば
出来上がりです!!
実食
うっまーい!!
外のカリカリ部分にだし汁がしみて
なかはもちもちでいい感じです。
うっまーい!!
具材やだし汁はいろいろ
めんどくさいときは
カリカリが少し足りませんが
トースターなどで焼きおにぎりに
したり
市販のお茶漬けの素やお吸いもの
を使うのも手ですね
炊き込みご飯や混ぜご飯を作りすぎたときは
ぜひお試しください!!
以上、ZARUでした。
また一緒においしく食べましょう!!
おまけ:鮭の皮せんべい
魚系の炊き込みご飯を作るときに余った
皮や骨、そのまま捨てるのもったいないですよね
以前の記事でサンマの骨せんべいを紹介しましたが
今回ははらこ飯
を作ったときに余った皮を
皮せんべいにしてみました。
作り方
余った皮を一口大に切り
塩、コショウ、小麦粉をそれぞれ少々かけ
混ぜます
あたためたフライパンにごま油をしき皮を炒めます
出来上がり!!
こやつ、ほんとお酒のつまみにいいですよ
うっまーい!!
ぜひ余った皮や骨でお試しを
こちらの記事もよろしくです。
はらこ飯
サンマご飯
サンマの骨せんべい